監修

著作権法・知的財産法に関する書籍・判例・文化庁の公開資料を参照しながらコンテンツを制作しています。自治体・企業の現場で実際に起きているトラブル事例をもとに、実務に直結するテーマを優先して取り上げています。

著作権ドットコム編集部 監修の記事一覧

AI×著作権

AI画像の著作権チェック方法5ステップ|公開前の確認手順

生成AI画像を公開する前の著作権チェック手順を5ステップで解説。利用規約の確認、プロンプトの固有名詞、類似画像検索、人物やロゴの写り込み、記録の残し方まで。無料でできる範囲から実務チェックリスト付きで整理します。
素材・商用利用の実務

二次利用とは?著作物の許諾範囲と契約書の書き方を実務解説

二次利用とは、許諾された範囲を超えて著作物を使うこと。著作権法のどの権利が関わるか、商用利用との違い、許諾範囲が分からない過去の素材を確かめる5ステップ、契約書に入れる8条項まで、確認記録の項目付きで解説します。
素材・商用利用の実務

フォントの著作権はどこまで?ロゴ・資料・商用利用の判断基準

フォントの著作権は「書体デザイン」と「フォントファイル」で結論が変わります。原則著作物にならないのに使用料を求められる理由、ロゴ・動画・PDF埋め込みの用途別チェック、生成AIで作った文字の扱いまで、実務チェックリスト付きで解説します。
自治体・企業の著作権管理

職務著作とは?会社の著作物は誰のもの——5要件と実務を解説

職務著作は要件を満たせば会社自身が著作者になる制度です(著作権法15条)。成立の5要件、外注・フリーランスが対象外になる理由、契約・就業規則のチェックポイントまで企業・自治体の実務目線で解説します。
著作財産権・権利種別

著作隣接権とは?実演家・レコード・放送の権利をわかりやすく解説

著作隣接権は著作物を「伝達する人」を守る権利です(著作権法89条以下)。実演家・レコード製作者・放送事業者の権利内容、保護期間70年・50年、JASRACと原盤権の違いなど実務の許諾判断まで解説します。
素材・商用利用の実務

クリエイティブコモンズとは?6種類の違いと商用利用の注意点

クリエイティブコモンズ(CC)は条件付きで利用を開放する国際ライセンス。6種類+CC0の早見表、CC BY 4.0のクレジット表記、そのCC表示が本当に権利者のものかを確かめる手順まで、記録の残し方付きで解説します。
素材・商用利用の実務

いらすとやの利用規約はどこまでOK?商用利用20点・禁止事項・著作権

いらすとやの利用規約を実務向けに整理。商用利用は1つの制作物につき20点まで無料、21点以上は有償。加工の範囲、再配布・商品化の禁止、著作権が作者に残る理由まで、自治体・企業の担当者が規約違反を避けるチェックリスト付きで解説します。
素材・商用利用の実務

写真の肖像権はどこまで?一般人・写り込み・SNSの判断基準

人物写真の掲載可否は「識別可能性」と「受忍限度」の2軸で判断します。写り込み・後ろ姿・集合写真のケース別判断、同意の取り方、モザイク加工の有効性、個人情報保護法との関係まで実務目線で解説します。
素材・商用利用の実務

パブリシティ権とは?肖像権との違い・判例・AI時代の論点

パブリシティ権とは、氏名や肖像が持つ顧客吸引力を本人が独占できる権利です。肖像権との違い、侵害になる3類型(ピンク・レディー事件最高裁基準)、AIによる声・肖像の再現問題、広告・広報の実務チェックまで解説します。
素材・商用利用の実務

素材の商用利用 完全ガイド——フリー素材・ストック素材・AI素材のライセンスと著作権【2026年版】

「商用利用OKと書いてあったから大丈夫」——素材のトラブルの多くは、この一言の油断から始まります。フリー素材・ストック素材・AI生成素材は、それぞれライセンスの仕組みも、著作権以外に絡む権利も違います。このガイドでは、素材を仕事で使う前に確...